Oちゃんじゃなくて、Oさん。

思わず、「京都花の艶殺人事件」を全部観てしまいました。
涼風真世ちゃんのお着物姿が可愛いなって思いつつ…。


殺された人の手元に「O」って書かれていて、これはダイイングメッセージだ!と、
父親が刑事で彼氏が新聞記者で、自分が雑誌記者って典型的な女子が謎を解いていくんですが、
その中に、「これは、おーちゃんじゃないのよ!丸さんって意味なのよ!」と
突然いろいろ繋がって熱く語っているシーンがありました。
もうね、ドラマの内容関係なくその台詞に釘付けでした(笑)
ま、結果「おーちゃん」は殺され、「丸さん」は病死。
で、「あれは、れいだったのよ!」とれいちゃんを疑った挙句、
犯人は「O」とは全く関係ない真世ちゃんだった…ってオチなんですけどね(苦笑)


久々に典型的な殺人事件ドラマ見ちゃったよ。
あ、もちろん「紅葉」はいましたよ。入浴シーンじゃないですけども…(笑)*1

*1:温泉シーンを嫌がる女子の替わりに自分が温泉シーンをやったら視聴率が下がった…と、笑いながら言える紅葉が好きです。