燕のいる駅

嵐・相葉が舞台単独初主演「メンバー見返す」 
 

人気グループ、嵐の相葉雅紀(22)が舞台「燕のいる駅」(演出・宮田慶子)で単独初主演することになり27日、都内で行われた製作発表に出席した。

 舞台は、核戦争による“第三次世界大戦”が終わった近未来(2085年)のローカル線駅を舞台に、自然、平和、日本とは何かを考えさせる内容。相葉は朴訥で誠実な駅員を演じる。

 相葉は、舞台主演の経験があるメンバー4人から、「奇跡だ!」「セリフ覚えられるの?」など“屈辱的”な言葉を浴びせられたことを告白した上で、「見返してやる!!」と鋭い目つきで奮闘を約束。一方で、「メンバーにも戦争というテーマについて考えてもらいたい」と話していた。


あっと言う間にコンサートも終わって、気が付きゃ、舞台初日までもう3日。
早いよね、もう3日だって。
でも、凄い楽しみ。
どんな、ストレートプレイを見せてくれるんだろう?
ついこないだまで、歌ったり踊ったり笑ったり…と、
そんな雅紀をいっぱい見てたからね。楽しみな訳ですよ。
それに、「LOOK at STAR!」や「Top Stage」の表紙になってめちゃめちゃ嬉しかった。
心の中で、こっそりガッツポーズやっちゃいましたから(笑)
役者・相葉雅紀としての姿を一人危ない目*1でガッツリ観劇させて頂こうと思ってます。
舞台は近未来。2085年の日本かぁ…どうなってるんだろうね?実際は。
今より、もっと平和なのかな?
切ないけど、この舞台のように戦争や人種差別がはっきりある時代になってたら???
見て見たいなぁ、80年後2085年の日本。
でも…生きてねぇなぁ〜(苦笑)






『燕 アーンド 相葉雅紀』  まで、あと3日!

*1:いや、一瞬として見逃さないって意味ね(笑)